増額の申し込みについて

消費者金融を利用すると限度額を設定されますが、その額をもっと増やしたいと考えている人も多いと思います。

最初の契約時に設定される限度額は、30万円ぐらいからとなる事が多いです。その限度額は一度決められたらずっと固定される訳では無いので、その額が少ないと思えば増額を申請することができます。

ただし、申請したからといってすぐに増額される訳ではありません。契約してすぐに増額を希望してもまず無理です。一定期間は最初に決められた限度額での利用で我慢しなければ行けません。

半年から1年ぐらいは我慢が必要です。しかも、ただ半年なり1年なりを待つのでは無くて、利用実績を作らなければいけないのです。

最初に10万円を借りてすぐに完済して、その後利用無しでは増額出来ない可能性があります。頻繁に利用して延滞なく返済していると増額は認められます。それどころか消費者金融の方から増額の提案が来ることもあります。

限度額が増額されると借り入れ額が増やせる以外に、金利が下がるというメリットもあります。30万円の限度額なら殆どの業者が18.0%の金利ですが、限度額が100万円なら15.0%になります。100万円借りなくても100万円の限度額を手に入れる事で金利が下がります。

限度額の増額のメリットは他にもあって、既にA社で30万円借りていて追加で20万円借りたい時に、A社に20万円の増額を申し込むのとB社と新たな契約をして20万円借りるのとでは、増額を申し込んだ方が早くて簡単なのです。

また増額すると借り入れ業者が1社のままなので、返済日が複数になったりしませんし、2社から借りると月の返済額が増えたりすることがありますが、そうなるのを防ぐ事もできます。

増額すると借りすぎて返済不能に陥ってしまう恐れがありますから、借りる予定が無いのなら増額はしないという考え方もあります。しかし、金利が下がる額までは増額しておいて計画性を持って利用するという賢い使い方もあります。

冷静に自分の性格を分析して危ないと思ったのなら、たとえ消費者金融側から提案があっても増額は止めた方が賢明です。

 

▼参考になります・・・
キャッシングの申込みをする時に知っておきたいこと